家庭菜園_きゅうりの苗
G-Jumper
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うちの家庭菜園は、ジャガイモも育たないような不毛の大地でした。それを改善しようと、試行錯誤を実施。
最終的には、土壌分析をメーカさんにお願いして、必要な土壌改良材をいれて、肥沃な大地に生まれ変わりました。
その経緯を見て頂ければと思います。
概要
酸度測定
メータを土に刺すものもありますが、土を水に混ぜて、上澄み液を直接測定できる酸度測定液の方が信じられる気がしたので、コチラで測定しました。
この写真の様に滅茶苦茶アルカリ性という結果でした。
土壌は弱酸性から中性が良いので、これが原因だと思って、酸性に近づけるべく、ピートモスを大量投入しました。
投入したピートモス340L。
近くのホームセンターで購入しましたが、車に乗せるのも大変なくらい重かったです。
ピートモスは、水でをもどしてから使用します。写真の上の方に見える袋で水に戻して、畝の間に入れました。
見て下さい!
この元気のないジャガイモを!!
酷い状況でした。
1年後、ピートモスを大量に投入して、バーベキューの灰も入れない様にして、pHを測定した結果がこちら。
pH7~7.5くらいまで、下がりました。
植物が良く育つのは、pH5.5~6.5の弱酸性らしいので、まだまだって感じでした。
収穫も不毛の大地のまま、ジャガイモも全然ダメでした。
pHだけではなく、畑に足りないものを一度ハッキリさせようと
分析メーカさんに調査をお願いしました。
分析した結果は、
・pH 6.1
・足りないものは、Mg、Ca、腐食酸資材
えっpHは7以上はあったはず。。。
合わないので、メーカに問い合わせ。
メーカからの回答は、
再測定したけど測定結果は変わらず6.1。
多分、分析に使った水が怪しいとの事。
分析メーカらの指摘に従い、水道水の酸度を確認してみると、8.5くらいの濃さに。。。
これはダメです。
こんな所に落とし穴があるとは。。。
確かに最初に確認するべきだった。 反省
分析メーカからのアドバイス通り、
Mg、Caを苦土石灰で補充し、腐食酸資材を投入しました。
苦土石灰は、アルカリ性なので、分析していなかったら絶対に入れなかったと思います。
対策後のジャガイモです。
とっても茂っています。
こちらが収穫。
大きなジャガイモがいっぱい取れました。
改善前は、小さなジャガイモしか取れなかったので、やはり真因追及と効果的な対策が重要です。仕事と一緒ですね。
収穫量が少ない方は、一度、土壌分析を実施してみては如何でしょうか?